フランスの山奥で、アーティスト活動と並行しリソグラフ工房を営みながら現代社会にとらわれない自由な暮らしを送るアレクシーとベティナ。LAGONのみんな曰くフランス唯一のパラダイスことシェアハウスの最上階で、信頼できる仲間たちとアーティスト・キュレーション活動を行う少年みたいに愉快な年中半ズボンのサミーと妖精みたいなセブリーヌ。フランスの大阪ことマルセイユを拠点に世界中飛び回りながらデザイナー・アーティストとして働くモノマネが上手でおしゃれで上品なジョン=フィリップ。

2016年1月に初めてアレクシーと連絡を取った時、日本が大好きなんだけど日本人からの連絡はこれが初めてだって大喜びしてくれてから約一年半。日本でLAGONのみんなと楽しい日々を過ごせたことが今でもまだ夢のようだし、みんなと仲良くなれたことが本当に幸せです。

お互い片言の英語で話したアートのことや生活のこと、一緒に生活して言葉以上に感じた本だけじゃわからなかったみんなのセンスや自由な生き方。自分たちに足りないところを強く実感したし、少しだけど自分たちがやるべきこともわかった気がします。自分たちの力不足のせいで正直、納得のいく集客や成果には届かなかったことが悔しいけど、それぞれの催しはLAGONのみんなや協力・参加してくださった方々の力で最高の内容になったし、お客様からの感想に心から励まされました。

LAGONのみんなだけでなく、パンタロンの椎屋さん、エッセンシャルストアのたくやさんたちの近くで仕事できたことも勉強しかなかった。今回のプロジェクトを通して感じた反省や学んだことをちゃんと生かしてもっと面白いことがたくさんできるように精進します。あと12月10日にこのプロジェクトのことなどを下記のイベントでお話しさせていただきます。アートの助成を身近に知れる貴重な機会だと思いますので、ご興味あればぜひご参加ください。

2017年12月10日(日)13:00-18:30 5団体による個別相談会と助成制度利用者によるトークセッション「アートの助成金をもっと知ろう」

Lagonは、新しい形の漫画・グラフィックの可能性を追求するフランスの新進コミック雑誌です。 編集チームのメンバーは、Alexis BeauclairBettina HenniSéverine BascouertSammy SteinJean-Philippe Bretinの計5人。
国籍やジャンルにとらわれず彼らが新しいと感じた漫画だけを集めて、印刷から製本まですべての作業を自分たちだけで行っています。

2017年の秋、LAGONの編集メンバー5人を招聘し日本で4つの展覧会とブックフェアを開催しました。上記の商品は彼らが今回の来日に合わせて出版・増刷した本と冊子です。

http://revuelagon.com/

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